【砂利vs人工芝vs土間コン】雑草が生えてこないようにする舗装方法は?
雑草対策は、冬の今が肝心!今のうちに対策をして、雑草に悩まない夏を…!

今回のテーマは、「雑草が生えてこないようにする方法について」です!
今は冬で雑草のことはあまり考えていないかと思いますが…冬の今こそ、雑草対策のチャンスです!
今のうちに雑草対策をしっかりしておくことで、春から夏にかけての雑草を防ぐことができ、とても楽ちんな生活になります。
そこで今回は、雑草が生えてこないようにするための方法を比較していきたいと思います!
なぜ雑草が生えるの?
雑草が生える条件としては、
①種子 ②土や埃 ③水 ④光 ⑤適当な温度
これらが揃った時に、雑草は生えてきます。
小学校の理科の授業で、種が発芽するには…と習ったような気がしますね!
逆に言えば、これらが揃わなければ雑草は生えないのです。
外構やお庭の雑草対策としては、「光」を遮断して、雑草が生えてこないような方法をとることが多いです。
このブログでは、ガーデンプラスでも雑草対策において人気の舗装方法である
①砂利敷き+防草シート(除草シート)
②人工芝
③土間コンクリート
この3つの方法を比較していきます!
雑草が生えてこないようにする方法① 砂利敷き+防草シート(除草シート)
1つ目にご紹介する方法は「砂利敷き+防草シート(除草シート)」です。
砂利だけでもある程度は雑草対策になりますが、隙間からどうしても生えてきてしまうので、防草シート(除草シート)と呼ばれる、日光を遮断するためのシートを敷いた上に砂利を敷くとより効果的な雑草対策となります。
※防草シート(除草シート)も100%雑草を防げるというわけではありません。
砂利敷き+防草シートのメリット(1) 比較的費用が安い
使用する砂利の種類にもよりますが、この後紹介する方法に比べて比較的費用が安く済む傾向があります。
砂利敷き+防草シートのメリット(2) 防犯対策になる
砂利の上を歩くと、砂利同士がこすれて音が鳴るため、不審者等の侵入を抑止できます。防犯砂利として売られているものもあり、特に大きな音が発生するようになっています。
ただし、常時音が発生すると近所迷惑にもなりかねないので、犬走りなど、頻繁には通らない場所や死角になりやすい箇所への使用がおすすめです。
砂利敷き+防草シートのメリット(3) 色やテイストを選ぶことができる
化粧砂利といって、たくさんの種類の色や模様の砂利が販売されています。この後紹介する人工芝や土間コンクリートは色が限定されますが、砂利は様々な種類から選べるため、よりお家やお庭の雰囲気と合わせたデザインにすることができます。
雑草が生えてこないようにする方法② 人工芝+防草シート(除草シート)
次にご紹介する方法は「人工芝」です。
最近の人工芝はかなりリアルに作られており、天然芝の手入れには自信がないけど、緑のあるお庭にしたい方にはぴったりの雑草対策です。きちんとした商品を選べば、耐久年数も10年ほどありますが、中には2年ほどで劣化してしまうものもあるようです。安さにつられて粗悪品を選ばないように注意してくださいね。
※人工芝+防草シート(除草シート)の対策も100%雑草が生えてこないわけではありません。
人工芝+防草シートのメリット(1) 一年中、緑の状態を保てる
天然芝の場合は手入れをしていても冬場は茶色く枯れてしまいますが、人工芝はほとんどメンテナンスフリーで季節を問わず緑のお庭を保つことができます。
人工芝+防草シートのメリット(2) 日当たりなどを気にせずどこにでも敷くことができる
天然芝は日当たりなど、生育できる条件を揃えないといけませんが、人工芝は植物ではないので、日当たりを気にせずに、必要な箇所に敷くことができます。
人工芝+防草シートのメリット(3) 泥や砂を気にせずに遊べるスペースになる
人工芝を敷くと、お子様やペット等が、汚れを気にせずに遊べるスペースになります。ただし、夏場は人工芝の表面が高温になりやすいので、日除けや打ち水などをして火傷しないよう注意してください。
雑草が生えてこないようにする方法③ 土間コンクリート
最後にご紹介する方法は「土間コンクリート」での舗装です。
費用はかかりますが、雑草対策効果は3つの中で1番高いです。
土間コンクリートのメリット(1) ほぼ確実に雑草が生えてこない
砂利や人工芝は、確実な方法ではなく雑草が生えてきてしまうこともありますが、土間コンクリートはほぼ確実に雑草が生えてこないようにすることができます。
土間コンクリートのメリット(2) 耐用年数が長い
防草シート(除草シート)も人工芝も、10~15年ほどで交換が必要な商品が多いですが、土間コンクリートは適切な使用方法であれば何十年も使い続けられます。
土間コンクリートのメリット(3) 強度が必要な箇所に使用可能
土間コンクリートは、駐車スペースなどのような強度が必要な箇所の雑草対策にピッタリです。そのほかに、土間コンクリートの水で洗い流せたり埃が溜まりにくいという特性を生かして、犬走りや掃除のしづらいウッドデッキ下などを土間コンクリートで雑草対策することも多いです。
これだけはやめて!間違った雑草対策
1.塩をまく
塩をまくと、確かに雑草対策になるのですが、他の植物、はたまたご近所さんのお家にまで影響がでるかもしれません。
塩(塩化ナトリウム)は、根から水分を奪い、植物を枯らす効果があります。そのため、雑草だけでなく周囲の大切に育てている植物までも枯らしてしまう可能性があります。加えて、塩はなかなか土壌では分解されないため、土の中に塩の成分がしばらく残り、雨が降れば近隣のお家のお庭や農地に流れ出て取り返しのつかない被害を生む可能性があります。
塩を雑草対策に使うことはやめましょう!
2.適切でない除草剤の使用
ホームセンターなどで手軽に手に入り、便利な除草剤ですが、使い方を誤ると、危険な目にあったり、違法になったりするため注意が必要です。
除草剤をまいたお庭でペットや小さなお子様が遊び、誤って口に入ってしまうと体への影響があるかもしれません。使用方法をしっかり守ることは勿論、食物由来の安全な除草剤を使用するなど、十分に注意して使用するようにしましょう。
また、農薬取締法という法律で、家庭菜園や花壇など個人レベルの土地であっても、植物の栽培や管理を目的とする場合には「農耕地用除草剤」と呼ばれる、農林水産省の登録を受けた除草剤しか使用できないと定められています。
道路や駐車場など、植物の栽培を目的としていない場合は「非農耕地用除草剤」を使用することができます。
知らないうちに違法行為をしてしまわないよう、除草剤はよく調べて購入・使用するようにしましょう。
(参考:除草剤の販売・使用について 農林水産省)
3.防草シート(除草シート)をDIYで敷く
これは、してはだめ!ということではありませんが、自分で敷いて後悔しているお客様がいるのも事実…。
防草シート(除草シート)はDIYで敷くことももちろん可能ですが、しっかり隙間なく敷かないと、わずかな隙間から雑草が生えてきてしまいます。
DIYに慣れている方はいいですが、とにかくコストを抑えたいからと無理して自分で敷くと、結局雑草取りが必要になったり、やり直してコストがかかったりする可能性があるため、DIYで敷くかはよく検討してくださいね。
雑草対策はガーデンプラスにおまかせください!
いかがでしたでしょうか?
雑草対策は、その場しのぎではなく、しっかりとした対策をすることで、長くきれいな外構を保つことができ、お手入れもとても楽になります。
雑草のピークは夏ですが、春から発芽が始まるので、その前に対策しておくと確実。外構業者も暖かくなるにつれて依頼が増えてきて、工事時期がご希望に沿えなかったり、費用が高くなったりしてしまうこともあるので、ぜひ冬の今のうちに対策をしてしまいましょう!
ガーデンプラスでは、新築・リフォーム問わず様々な外構工事に対応しております!無料でご相談・お見積りを全国で承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

些細なことでも大歓迎!お気軽にお問い合わせください
お庭に関する事なら、ガーデンプラスへお任せください。ガーデンプラスは、全国で外構工事を手掛けるガーデンメーカーです。店舗でのご相談はもちろん、フォームやお電話からのお問い合わせも承っております。
記事に関してのご質問は、外構のプロスタッフがお答えいたします。

最後までお読みいただきありがとうございます!
様々な雑草対策からお客さまにぴったりの対策を見つけて、快適なお庭ライフを過ごしてくださいね♪
ピッタリな対策がわからない…という方は、お問い合わせからご相談ください!
ガーデンプラス本部
Web担当
菅萌香
お庭での過ごし方や外構について、わかりやすくお伝えします!